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母や祖母の遺品の着物や帯など宅配買取

着物・帯買取サイト 買取プレミアムの紹介です。

買取プレミアム 着物・帯買取サイトの口コミとコールセンター対応例

コールセンターに届いたお客様の声を紹介させていただきます。

【担当オペレーター】
 橋本さん 女性 27歳

【お客様】
 女性 60代

【査定希望商品】
 着物

【問合せ内容】
 個人情報や本人確認書類を提示することに抵抗がある。
 以前、他社で査定経験あり。その際には本人確認書類の提示は求められなかった。


※以下、橋本さんのお話です。
《お客様》
「着物を売りたいんですが。」

《オペレーター ※以下OP》
「かしこまりました。それでは受付を進めさせていただきます。
お名前をお伺いできますか?・・・
ご住所を郵便番号からお願いします・・・次にお電話番号を・・・」

《お客様》
「なんでそんなに聞くの?あまり言いたくないんだけど。」

《OP》
「弊社は予約制となっており、出張査定でお客様のご自宅にお伺いするため、受付でお名前やお電話番号、ご住所などお伺いしております。」

《お客様》
「うーん。そうなんですね。」

《OP》
「当日、本人確認書類(健康保険証や運転免許書など)を拝見させていただいております。
ちなみに、今回はどういったものをご用意いただけますか?」

《お客様》
「え?そんなのも見せなきゃいけないの!?以前、他社で買い取ってもらったときにはそんな事言われなかったですよ!見せるのは嫌です。」

《OP》
「法律で定められておりまして、お買取をさせていただく際には必ずご提示が必要になります。」

《お客様》
「前のところではそんな事なかった!」

《OP》
「弊社は法律に則って営業しておりますので、ご用意いただけない場合はお伺いができません。」

《お客様》
「それなら、もういい!  ガチャ!!」


ここでは、文章でお伝えしなくてはいけないので少し内容を省略してお伝えしていますが、実際は健康保険証や運転免許証以外にも対象になるものがありますのでそちらも併せてご案内しています。

今回あえて、買取プレミアムにとってマイナスとも取れる例をご紹介したのは、当たり前ですが、あくまで、法律に則って運営しているということを改めて知っていただきたかったからです。
本人確認書類の提示を求めない買取業者はありません。
それはどの企業も『法令順守運営』を行っているからです。

ここで話題になっている、本人確認書類の提示は 『古物営業法』の第十五条に関わってくる内容です。
また、『古物営業法』以外にも買取業者が関わっている法律としては『特定商取引法』もあります。

法令順守運営をしている買取プレミアムだからこそ、お断りするケースもあるのです。

いかがでしたか?
買取プレミアムのお願いに対し、了承いただけなかった例をご紹介しました。

個人情報に関しては多かれ少なかれ、誰でも気になるところだと思います。
買取プレミアムのオペレーターは個人情報の取り扱いについてや法律の研修も受けておりますのでお客様には安心してご利用いただける環境が整っています。

当たり前の事を当たり前に行っている企業に人が集まるのと同じように当たり前の事を当たり前に行っているサイトにも人が集まり、そこから成果が生まれます。

一読してマイナスイメージになるかもしれない紹介ですが、だからこそ信頼をおけるのではないか?
主旨はそれに尽きます。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!


【買取プレミアム】

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